瀕死の状態で保護されたアメリカキンメフクロウ。お手製の手動ルームランナーで歩く訓練を開始したよ(カナダ) (1/2ページ)
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今年9月、カナダのアルバータ州の野生保護機関はひどく傷ついた瀕死のアメリカキンメフクロウのを保護した
飛ぶことも、動くことすらできない。すぐに提携先の動物病院に運ばれ治療が行われた。手厚い看護が行われ、3カ月がたち、少しずつ体が回復してきた。
そろそろ歩く感覚を取り戻させなくてはならない。とはいえ、施設にはフクロウ用の歩行訓練器具はない。スタッフは知恵を絞り、お手製の手動型ルームランナーを作り上げ、フクロウのリハビリを開始した。
[画像を見る] スタッフの一人が彼の小さな体をそっとつかみ、もう一人が紫色の布を引っ張って歩行を促す。回復を願うスタッフの心が通じたのか、フクロウもちゃんと足を動かしている。
この理学療法はこのフクロウの関節可動域の向上と、頭をまっすぐ保つのに役立つそうだ。
ボクがんばるよ!
がんばって歩けるようになるよ!
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image credit:Instagram/Alberta Wildlife
保護機関の代表によると、彼は前向きにトレーニングを受けており、目覚ましい回復ぶりを見せているという。