本当にあった! 内定先の変な研修6選「山登り」「寸劇」 (1/2ページ)

フレッシャーズ

内定が決まって喜んでいるのも束の間、すぐに会社の研修を受けなくてはいけなくなりますよね。企業によって研修内容は異なるため、参加してみるまで不安を感じている人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、社会人のみなさんが実際に経験した、変な研修について教えてもらいました。

■大声を出す

・おはようございますの大合唱。近所に聞こえるくらいの(男性/36歳/学校・教育関連)
・社訓を大声で唱和する。体育会系だと思う(男性/38歳/金融・証券)

声を出す研修というのは、意外と多いのかもしれません。実際に客先でプレゼンなどをする場合、ある程度の大きな声は自然に出せる必要もありますしね。

■山登り
・山登り。何の意味があるのかよくわからなかったから(男性/40歳/情報・IT)
・体力トレーニングで山登り。どんな仕事でも体力は必要だが、山登りでなくても……(男性/50歳以上/団体・公益法人・官公庁)

山登りをしたりする研修もあるようですね。研修というよりも親交を深めたりといった意味合いが強いのかもしれません。体力作りであれば、毎日でなければ意味はなさそうですし。

■腕立て伏せ

・友だちが銀行なのに腕立て伏せがあったと言ってた。自分の経験はないのですが。軍隊みたいと思った(女性/33歳/その他)

最近は運動不足に人が多いので、体を動かすのはいいことかもしれません。ですが、研修というより、朝礼時にラジオ体操等の体操でもいいのかもしれませんね。

■グループに分かれて寸劇


・グループに分かれての出し物。仕事内容の研修と思ったけど、全然違うことをした(男性/36歳/団体・公益法人・官公庁)
・グループに分かれて寸劇。

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