同情を集めるためだった?成宮寛貴の”海外渡航”の思惑 (2/2ページ)
■同情票を買い占めるためだけの手段?
「突然の引退発表に対して納得できないとする声が大きいのは事実ですが、反対に、そこまで追い込むマスコミの報道姿勢を批判する声も大きい。“薬物疑惑は否定するが、セクシャリティな部分を晒されたことに我慢ならなったのだろう”という点に同情する人が多いようです。ですが、我々からしてみれば、薬物疑惑をセクシャリティな問題という話題にすり替えているに過ぎないとしか思えないのですが……」(芸能記者)
成宮が所属していた事務所は当初、「事実無根であらゆる法的措置をとる」とコメントを出していた。しかし現時点で講談社に訴状は届いていないという。成宮の口から薬物疑惑に対するコメントがない限り腑に落ちない状態が続くことになりそうだが、一方的な悪者になっていない現状をみると、話題のすり替えが成功したと言えるのかもしれない。
- 文・安藤美琴(あんどう・みこと)
- ※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。