「申し訳ございません」の連呼はNG! 本当の「クレーム対応」とは (4/4ページ)
研修の打ち合わせで、「答えはひとつにしてください」と言われたことがあるのですが、お客様の数だけ正解があるので、それはできないんですよね。
――確かに、この本を読むと正解を1つにしたらいけないと感じます。七條:答えをいくつかつくると、その中のどれがいいのか悩んでしまうらしいです。だから、私はお客様から正解を探る観察力や洞察力、そして想像力が大事だと言っています。
――本書をどのような人に読んでほしいですか?七條:接客業の方はもちろんですが、それ以外の仕事をしている方にもおすすめしたいです。「どんな場面でもコミュニケーションは必要なので勉強になる」という嬉しいご感想も多く寄せられています。ぜひたくさんの人に読んでほしいと思います。
(了)