そんなに嫌ならもういいよ!彼氏を傷つけてしまう「エッチの断り方」 (1/2ページ)
どうしても彼氏とエッチする気分になれないということも、ときにはあるものでしょう。
でも、そんなときでも上手にエッチを断るようにしないと、男性を傷つけてしまう可能性が高いです。
そこで今回は、彼氏が傷ついてしまう「エッチの断り方」を紹介します。
「いつも生理を理由にして断られると、さすがにおかしいだろって気にもなっちゃいますよね」(29歳/男性/イベント制作)
「体調不良と言われると諦めるしかないけど、さっきまでピンピンしてたのに・・・って思わずにはいられません」(31歳/男性/食品)
明らかに「ウソ」ということがバレてしまうと、男性はかなり傷つくもの。「そんなに俺とエッチしたくないんだ・・・」と、相当落ち込んでしまうことでしょう。中でもよくありがちなのが、いつも「生理」を理由に断られること。一番無難な断り方なのかもしれませんが、あまりにも多用しすぎると、さすがに男性だってウソに気づくので、注意してくださいね。
「何回も断られるとめちゃくちゃ傷つきますし、もう誘う勇気もなくなりますよね」(31歳/男性/人事)
「毎回のように断られたら、さすがにもう違う女の子を探そうって思っちゃいます」(27歳/男性/IT)
男性はプライドが高いので、女性からエッチを断られたときには相当なショックを受けてしまうもの。だからこそ、たとえ彼女であっても、エッチに誘うのには勇気が必要なのです。それなのに何度も断られたりしたら、男性の心はもうズタズタ。「もうこの子はいいや」という気持ちにだってなってしまうことでしょうね。