オーディオ専門店のスタッフが解説! スピーカーを最大限楽しむ方法 (11/13ページ)
ここでおもしろかったのは、個人的な感想ですはありますが、 クラシックの楽曲についてはBluetoothやUSBよりも、ハイレゾアンプとLINE INでつないで聞くのが圧倒的によかったことです。
「LINE IN」は処理の多い経路ですが、 ハイレゾの情報量が残っている印象でしたし、 「cear Field」の広がり感も非常によくでていました 。
続けて音がハッキリした楽曲をLINE INの接続方法で試したところ、音が濁ってしまう印象があって、このような楽曲ではUSBの方が音がクリアなままで入ってくる印象でした。
皆様が「pavé」を使用される際、メインの接続になると思うBluetoothについてですが、Bluetoothでも音はしっかり出ていました。
AAC方式とか肩書きで比べてしまうとBluetoothがいちばん音質的に不利になってしまうのですが、低域の音の押し出し感はBluetoothが他よりも良かったです。 LINE INやUSBがいいかというと、必ずしもそういうとは言い切れないですね。
そのため、曲によって繋ぎ方をためしてみるのは純粋におもしろいと感じました。
その中でも、ハイレゾのアンプをつなぐ際に、スピーカーに入ることで確かに情報は削がれてしまうんですが、それでもつないだことによる恩恵はうけてるというか、今回試してみてそういった外部アンプなどとの組み合わせによる体験は思った以上に楽しかったですね。
どの繋ぎ方がいいというよりは、どれもそれなりの音の出方をしているので、それぞれにいいところを感じました。
つなぐものを変えて音の違いや音場再現の違いを楽しむことはオススメできます。