女性の身体の変化に合わせた適切な情報啓発活動が必要な実態が判明 「女性の身体の変化に関する実態調査2016」 (6/10ページ)
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■女性の身体の変化に対して、欲しい情報やサービスは「お悩みに合わせた治療法の紹介」、「女性の身体の変化に対する基本的な情報啓発」
「女性の身体の変化に対して、欲しい情報やサービスはなにですか?」と聞いたところ、「お悩みに合わせた治療法の紹介(37%)」、「女性の身体の変化に対する基本的な情報啓発(32%)」、「薬だけではない生活全般のヒント、レコメンド(19%)」という回答順になりました。
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この調査結果につきまして、八丁堀石川クリニック院長で漢方専門医の古屋京子先生にコメントをいただきました。
「女性の体調の変化に影響を及ぼす最大の原因は、何といっても女性ホルモンでしょう。
統計からも、女性が身体の変化を感じる年齢は、女性ホルモンが減少し始める35~40歳が最多となっており、その後も女性ホルモンは減少するため、40歳以降でも身体の変化を感じる方が多くなっているのでしょう。
女性は一生を通じ、結婚、妊娠、出産、更年期、閉経と、女性ホルモンが変化する要因が多く、加えて現在は、仕事や家事といったストレスがそれに拍車をかける形で影響を大きくする傾向にあります。