子育てへの無理解に悩む親、「道路族」に苦しむ近隣住民 (3/4ページ)

Jタウンネット

やはり東京都のHさん(30代女性・主婦)も、同じような親たちへの悩みを投稿してくれた(「家の前の道路で、子どもを遊ばせる親たちに辟易。試しに騒音計で測ったら...」(東京都・30代女性))。

あるときHさんが騒音計で、その騒ぐ声を調べたところ、「89デシベル」という数字が出たという。さすがに瞬間的な最高値だろうが、90デシベルが「騒々しい工場の中」並みといわれることを考えれば、やはり「常軌を逸した」ものである。

「ここはもう、子育てする環境じゃないの」母親の哀しみ

一方でJタウンネットには、周囲の「無理解」に傷つけられた親たちの側からの体験談も寄せられている。

長野県のGさん(30代男性・会社員)の隣人男性は、Gさんに子どもが生まれた途端、夜泣きをするたびに「壁ドン」する、大声で叫ぶなど不快感を露骨にするようになった。それどころか、Gさんの玄関の前にわざとゴミを放置したり、会うたびに舌打ちをするなどの嫌がらせを繰り返し(しかも、指摘に対してはしらばっくれる)、Gさんの妻は「おかしくなりそう」と訴える事態となった。

最終的に、Gさんの機転でひとまず事態は解決した。隣人の胸のうちまではわからないが、いくら不満があったとしても、こうした行動はとても認められたものではない(「子育て中の我が家に嫌がらせしてきた隣の中年男。そこで、大家さんに『あること』を通報すると...」(長野県・30代男性))。

千葉県のNさん(30代女性)からの投稿も、大きな反響があった(「『ここはもう、子育てする環境じゃない』 近所のおばあさんから浴びせられた言葉にショック」(千葉県・30代女性))。

高齢者が多く暮らす、古いマンションに引っ越してきたNさん。最初は周囲も愛想が良かったのだが、あるとき住人の一人から、こんな言葉を告げられたという。

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