【第74回ゴールデン・グローブ賞】授賞式直前まとめ! 映画の主要部門で受賞しそうな(すべき)作品・俳優 (2/5ページ)

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そして、重視されるべき点ではないのだが、『ムーンライト』は貧困、黒人、ゲイの主人公の物語なので、ゴールデン・グローブ賞の投票者の共感を得にくい可能性もある。

受賞すべき作品:どちらの作品も強烈な体験を描いているが、『ムーンライト』には映画として何か全く新しいものを感じる。そして、暗くなりがちなテーマを扱っているにもかかわらず、強い叙情性と詩情を備えている。

コメディ/ミュージカル部門 作品賞

この部門は軽く捉えられることが多い。アカデミー賞にノミネートされなさそうな作品であれ、パーティー形式の授賞式により多くのスターを集めようとHFPAが追加した映画として。

しかし今年は、この部門にアカデミー賞の有力候補である『ラ・ラ・ランド』と、『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』がノミネートされている。後者は、主演のメリル・ストリープが20回目のアカデミー賞ノミネートを記録する作品となるかもしれない。『デッドプール』が認められているのも喜ばしい。また、音楽映画『シング・ストリート 未来へのうた』と家族コメディードラマ『20TH CENTURY WOMEN』(原題)はあまり見られていない作品であるが、今回のノミネートを機会にもっと注目されるようになれば素晴らしい。

受賞しそうな作品:『ラ・ラ・ランド』が圧倒的に優勢だ。

今年のゴールデン・グローブ賞で最もノミネート数の多い映画であり、ロサンゼルスとショービジネスを賛美した作品として、ハリウッドのHFPA会員にまさに訴えかけるものがある。

受賞すべき作品:『ラ・ラ・ランド』。評論家も一般鑑賞者も、理由があってこの作品に夢中になっている。

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