あがり症でも就活の面接で緊張しない方法は? 社会人に聞いたポイント9選 (1/2ページ)

就活スタイル

みなさんは授業中に意見を発表したり、レジュメを読むのは得意でしょうか? そういう人前で何か意見を言う場面で緊張してしまい苦手だという人は、就職活動の面接で、ちょっと苦労するかもしれません。そんなあがり症な方でも、緊張しないで面接官と話せる方法は、何かあるものなのでしょうか? 今回、現役社会人の先輩方からのアドバイスを集めてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

■あがり症でも面接で緊張しないコツは何だと思いますか?

●練習

・練習あるのみだと思う(女性/23歳/金属・鉄鋼・化学)
・練習したことを出せば良いから(男性/27歳/情報・IT)
・練習していたら緊張は軽減される(女性/24歳/学校・教育関連)
・日ごろから練習しておけば大丈夫(女性/25歳/医療・福祉)

●深呼吸

・深呼吸したら少し落ち着いたから(女性/24歳/医療・福祉)
・緊張しちゃいけないと思うと余計に緊張してしまうから、素直に自分は緊張しているけどベストを尽くそうと思ったほうがリラックスできるから(女性/19歳/学校・教育関連)
・がちがちでも深呼吸して、精一杯話す(女性/28歳/アパレル・繊維)
・緊張しているときは一度深呼吸をすると楽になれるから(女性/24歳/医療・福祉)

●場数を踏む

・何でも徐々に慣れるものだから(女性/25歳/医薬品・化粧品)
・みんな緊張はするもの(男性/27歳/その他)
・ノックや、座る順番などを覚えておく。後は質問されていないことも自発的に話す。それが好印象を持たれた(男性/20歳/その他)
・場数を踏むだけ。

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