《ノロウイルス体験談あるある》辛〜い7つの症状の対処法をご紹介 (3/3ページ)

Doctors Me

ノロウイルスあるある7:下痢のしすぎで肛門が痛い
下痢のし過ぎで肛門が痛い症状、本当に辛いですよね。

度重なるトイレットペーパーなどによる摩擦の刺激に加えて、下痢便に多く含まれる腸液がアルカリ性であることから、肛門周囲の粘膜に刺激を与えるため、痛みを感じるといわれています。

対策としては、トイレットペーパーを柔らかいものに替えたり、可能であれば自分専用の温水便座などを用いることで刺激が和らぐ可能性があると思います。 ノロウイルスを自宅療養で治せますか?
ノロウイルスは、病院を受診しても特効薬があるわけではないので、脱水症状を起こしたり、症状が重篤になって点滴や入院などを必要とする状態にならない限りは、しっかりと自宅療養することが大切です。

自宅療養の際は、水分を十分にとって消化の良いものを食べて、ゆっくり休むことで治癒することが多いと思います。

ただ、患者さんが子供さんやお年寄り、または体力的に弱い方は、念のため受診をし診断をはっきりさせて対策を取ったほうが良いでしょう。 最後に医師から一言
ノロウイルスは冬の感染症の代表的なものの一つですね。普段から体力維持や手洗い、うがいを心がけてできるだけかからないようにしたいですね。

(監修:Doctors Me 医師)
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