その息切れ“肺の老化”が原因かも…セルフチェックで若々しく元気な肺を! (5/7ページ)

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肺を老化させるNG習慣
喫煙
最も活性酸素を発生させる原因であり、肺の慢性的な炎症を引き起こし空気の流通部分を構成する気道上皮細胞にダメージを与えてしまいます。

当然ながら細菌やウイルスの感染が成立しやすくなったり、アレルギー反応も起こりやすくなり、その影響で気道上皮細胞の炎症とダメージを与えるという悪循環に陥ります。

この過程において肺の老化が促進されてしまいます。

汚染された大気が存在する環境下の居住
排気ガス、粉じん、ハウスダストや花粉、カビなどにより気道上皮細胞でのアレルギー反応が慢性的な炎症に繋がると、活性酸素が発生し反復する気道上皮細胞へのダメージが細胞の老化を進め、肺全体の老化を進める結果となり得ます。

気管支喘息や慢性閉塞性肺疾患の治療を自己中断
喘息は、主にアレルギー性の炎症により気管支が狭くなる病気で、炎症を鎮めないでおくと喘息発作が生じやすい状態が慢性化し、最終的に肺が老化します。

同様に慢性閉塞性肺疾患はタバコの煙を主とする有害物質を、長期に吸入曝露することで生じた肺の炎症性疾患なので、肺の老化を進めてしまいます。

運動不足
慢性的に肺の運動対応能力が低下することで、老化による肺機能低下を早めます。 肺の老化を予防する方法
禁煙
喫煙により有害物質・活性酸素が肺の慢性的な炎症と老化を進めるため、これを食い止める必要があります。

適度な運動
まずは一番手軽にできる腹式呼吸トレーニングや日々のお散歩から始めていただき、これを習慣化とすることが目標です。
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