天才テリー伊藤対談「鈴木宗男」(4)アサ芸が刑務所で大人気ですって!? (1/2ページ)

アサ芸プラス

天才テリー伊藤対談「鈴木宗男」(4)アサ芸が刑務所で大人気ですって!?

テリー 逮捕・収監の一連の騒ぎから、もうそんなにたちますか。

鈴木 仮釈放になったのが約5年前の12月6日ですね。1年間収監されて、その間テリーさんとは雑誌の連載で手紙を交換したりしましたね。

テリー やりましたねェ。あの時、宗男さんがすごかったのは、収監されている最中も毅然として、塀の中で体を鍛えたりしていたんですよね。

鈴木 ああ、やっていましたね(笑)。

テリー 僕なんか、ふだんは大きなことを言っていますけど、実際ああいう状態になった時に堂々としてられるかと言われたら、自信がないんです。あの時の宗男さんのモチベーションはどこにあったんですか?

鈴木 1つは、政治家としてやましいこと、悪いことはしていないという自信ですね。だから「負けてたまるか」という思いがあった。それと、「生きていれば、いいことがある」と自分に言い聞かせてました。考えてみれば、私が子供の頃は電気もなくて、薪ストーブでマイナス30度の冬を過ごしていたんです。食べるものも麦御飯で、おかずもなかった。それに比べれば、白い御飯におかずまで付く刑務所の暮らしのほうがずっといいんですよねェ(笑)。

テリー 前向きだなァ。同じ刑務所にいる人たちは、どんな人たちだったんですか?

鈴木 見かけや経歴も実にさまざまですけど、みんな鈴木宗男だと知ってくれていましたから、非常に礼儀正しくしてくれましたし、「先生、頑張ってください」って激励してくれる人が多かったです。それはありがたかったですね。

テリー 刑務所なのに、いい人ばかりだ(笑)。

鈴木 それにおもしろかったのは、私のいた喜連川社会復帰促進センターというところは民間刑務所なんですけど、ここで圧倒的に愛読されていたのが「アサヒ芸能」なんですよ。

「天才テリー伊藤対談「鈴木宗男」(4)アサ芸が刑務所で大人気ですって!?」のページです。デイリーニュースオンラインは、喜連川社会復帰促進センター、週刊アサヒ芸能 2017年 1/26号、鈴木宗男、刑務所、テリー伊藤、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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