《医師解説》マスクをしたまま寝ることのメリット・デメリット (1/3ページ)

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空気の乾燥が原因で、喉や口腔内も乾燥し、 風邪がひきやすくなるこの季節。マスクで風邪予防が当たり前になっている方も多いと思います。

しかしマスクも、使うタイミングや使い方などによっては、余計体調悪化を招くことがあることをご存知でしたでしょうか?

今回は、風邪予防のために多くの方が実践されている「寝る時のマスク」について、医師に詳しく解説していただきました。
マスクをしたまま寝ることによるメリット

喉の乾燥を防ぐ
喉が乾燥することで発生する喉の違和感や、痛みを防ぎます。

口の乾燥を防ぐ
口腔が乾燥していると、口臭や口内炎の原因になったりします。

風邪などの予防になる
ウイルスなどの病原体は、ある程度の湿潤環境では増殖しにくいため風邪などの発症の予防につながります。

肌を乾燥、寒さから守る
大き目のマスクをしていると、頬や唇などを乾燥から守ることができます。また朝起きたときの顔が冷たいという状態も改善します。 マスクをしたまま寝ることによるデメリット
呼吸の妨害
マスクがあることで呼吸の障害になることがあります。
また、鼻づまりがある方などは無理にマスクをして寝ると呼吸の妨げになる場合もあるので注意してください。

睡眠妨害
呼吸が妨害されることで深い睡眠が得られないことがあります。また、マスクが気になって寝つきが悪くなってしまうことがあります。
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