寝すぎると頭痛がするのはなぜ? 正しい対処法で良質な睡眠を (1/3ページ)
たまの休日になるとついつい寝すぎてしまった、なんて経験をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
しかしいつもより過剰に睡眠をとると、
頭痛がともなう場合がありますが、なぜ寝すぎると頭が痛くなるのでしょうか。
今回は過剰睡眠で頭痛が起きる原因、頭痛の緩和方法、頭痛しない睡眠などを医師に解説していただきました。
寝すぎると頭痛が起きる原因

寝ることで脳が
ストレスから解放されるとの脳血管が拡張します。そして、寝すぎることで必要以上に血管が拡張し、脳血管周囲の三叉神経が刺激をうけ、大脳が刺激うけとり、頭痛という痛みとして伝わるといった片頭痛と同じ機序です。
また、睡眠中はほとんど同じ姿勢をとり続けることになり、首や肩などにも余分な負担がかかり血流が悪くなるので、
肩こりが頭痛を引き起こす一因となります。
寝すぎによる頭痛に吐き気をともなう理由

片頭痛のような痛みである場合には、痛みが発生する過程で、脳幹にある嘔吐中枢にも刺激が伝わり、
吐き気として現れます。