テレパシーで他人の夢に影響を与えることができる。「ドリームテレパシー」の研究で明らかとなったその証拠 (3/5ページ)

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■ そのプロセスは解明されていないが確かにテレパシーは存在する
こうした結果は素晴らしく、人が他人の夢に介入できるというアイデアの扉を大きく開く。情報が伝達されるプロセスについては分かっていないし、心から心へ伝達される様子を観察することもできないが、実際にそれが起きるという証拠はある。
超心理学的現象を評価した研究を調べれば、こうしたことが一般的であることが分かる――仕組みが分からないだけで、現象が発生することは知られているのだ。
■ コンサート会場からの送信。もう一つの重要な実験
また別の重要なセッションが1970年3月15日に行われた。ここではホーリー・モーダル・ラウンダーズというフォークバンドのコンサートに集まった大観衆にテレパシー送信者になってもらった。
ジーン・ミレーという地元のメディアアーティストが会場の準備を受け持った。彼女は照明を担当していたリッド・ライト・カンパニー(Lidd Light Company)というアーティストグループの協力を得て、観衆に口頭で簡単な指示を出し、それから彼らが見つめている大きなスクリーンに映像を映した。
6台のスライドプロジェクターで映し出されのは、巣作りをするワシや世界各地の鳥の情報(フェニックスのような神話上の鳥も含む)についてのカラー映画だ。