女性の更年期に起きる性交痛…原因から治療法までを医師が解説 (1/3ページ)

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更年期における体の変化には様々な症状があります。そしてそれらが原因でいろんな不調を引き起こしますが、その中の一つに「 性交痛」というのものがあります。

今回は、あまり人には言えない悩みの一つ「性交痛」について、原因・症状・治療内容など、詳しく医師に解説して頂きました。
更年期の性交痛の原因と症状
原因
更年期に入ると、女性ホルモン(エストロゲン)の減少によって膣の粘膜が萎縮してしまいます。

また、分泌物の量も減少してくることから、性交の際に痛みを感じる方が増えてくるといわれています。

症状
膣内に潤いを感じなくなり、外陰部や膣内への挿入時に、疼痛が現れることが多いと考えられます。

更年期の性交痛、病院での治療内容
軽い症状であれば、潤滑ゼリーなどを用いてうるおいを外部から補充してあげることで、スムーズに挿入・性交渉を行うことができる場合もありますが、それでも改善されない場合は以下の治療法があげられます。

HRT(ホルモン補充療法)
もし、潤滑ゼリーでも痛みを感じたり、ゼリーなどを使うことに抵抗があるようでしたら、HRT(ホルモン補充療法)が行われることもあります。

HRT(ホルモン補充療法)とは、体内で不足しているエストロゲン(卵胞ホルモン)を外から補充する治療法です。
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