歯茎ケアをしないと歯を失う!? 健康でキレイな歯茎を保つ4つの方法 (2/4ページ)
健康に自身の歯で噛めることは、健康寿命に直結します。
歯茎ケアを怠ると懸念される疾患

歯周病
歯と歯茎の間に細菌が繁殖することで感染し、歯の周りに炎症が起こります。
初期症状として歯茎から出血もあり、歯磨きの際に軽く刺激してしまって出血することがある程度ですが、ひどくなると出血が多くなり、膿が出る場合もあります。
口臭
歯周病によって、歯と歯茎の溝にある歯周ポケットにいる細菌が、唾液、血液、はがれた粘膜上皮細胞、食べ物などたんぱく質を分解するときに、揮発性硫化化合物が発生することで口臭が起こります。
また、プラークという歯垢の中にある菌によって歯肉に炎症が起きると膿が出て、臭いの原因になります。
糖尿病、心疾患、肺炎など
歯周病にかかり放置すると、歯が抜け落ちてしまいます。さらに細菌が血流に乗り全身へ巡ることで心臓や肺へ歯周病菌が流れ、
糖尿病や
心疾患、
肺炎などのリスクが増加します。
歯茎ケアは口腔だけでなく、全身の健康に影響するのです。