おねだりしたなぁ…ねればねるほど色が変わるロングセラー菓子「ねるねるねるね」は理科の勉強になる? (1/2ページ)

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おねだりしたなぁ…ねればねるほど色が変わるロングセラー菓子「ねるねるねるね」は理科の勉強になる?

不思議なロングセラーは1986年生まれ

「ねればねるほど色と味が変わる」不思議なお菓子、「ねるねるねるね」。子供の頃、夢中になった方も多いことでしょう。

お子さんが自分で作って楽しめ、見て楽しめ、更に食べて楽しめる、まさに日本が誇る「知育菓子」として、四半世紀以上にもわたるロングセラーとなっています。このお菓子が初めて発売されたのは、1986年のことでした。当時は「ねればねるほど色が変わって…」という、魔女が登場するインパクトのあるCMで話題となりました。

なぜ色が変わるの?

ねるねるねるねは、合成着色料・保存料不使用です。それなのに、なぜあんな風に色が変わるのでしょうか?

それは、「酸性」と「アルカリ性」で色が変化する、天然由来の成分に秘密があります。「ねるねるねるね」のパッケージを開けると、2つの袋が入っています。

1つ目の袋には天然由来の中性~アルカリ性の色素が入っています。そして2つ目の袋には、酸性の酸味料が入っています。この2つを水と一緒に混ぜることで、色が変わります。

これは、理科の授業で使った「リトマス試験紙」と同じ仕組みですね。更に「ねればねるほどふくらむ」のは、1番目の粉に入っている重曹と2番目の粉の酸が反応するから。発売元のクラシエの公式ホームページにもある通り、「”楽しい””おいしい”は”安全”から」なのです。

ねるねるねるねのアイスも登場!

更に2016年には、そのねるねるねるねのアイスが発売されました。

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