懐かしい! 小学校時代の給食の時間あるある8選「牛乳早飲み対決」 (1/2ページ)

学生の窓口

懐かしい小学校の学校給食の時間。みなさんはどんな思い出が心に残っていますか? 今思い返すと、あの頃にしか経験できないことだったなぁとなんだかほっこりとした気持ちになってきますよね。今回は大学生のみなさんに、小学校の給食の思い出を教えてもらいました。



■小学校時代の給食の時間で「あるあるだな」と思うことは何ですか?

●配膳が難しい

・量配分がバラバラになる。最初の人のほうが最後の人より多い(女性/21歳/大学3年生)
・配分をミスって最後のほうに足りなくなる。考えてやるけど最後のほうは少なくなる(女性/22歳/大学4年生)
・二個ずつ配ってたおかずが実は一人三個で、後から配ってまわる。イカの揚げ物はいつもそんな感じだった(女性/20歳/大学2年生)
・足りなくなって、後からみんなのお皿から少しずつもらいに行く(男性/21歳/大学3年生)

●急に始まる早食い大会

・数名で早食い選手権をはじめ、勝敗をつける(女性/21歳/短大・専門学校生)
・最速で食う奴がかっこいいという風潮。僕はいつも一番最初に食い終わってた(男性/20歳/大学1年生)
・牛乳早飲み対決が始まる。誰が一番早く飲み終わるか毎回勝負してる奴らがいた(女性/21歳/大学3年生)
・早く食べ終わった人からおかわりができるからすごく急いで食べたのに、直前でおかわりがなくなる。そこでもっと味わって食べればよかったと後悔する(女性/19歳/大学1年生)

●ちょっと量を調整

・男子にいっぱい入れてと頼まれる。いっぱい食べたいからもっと入れてと頼まれて困ったことがある(女性/24歳/大学4年生)
・食い意地の張っている男子には少し多めによそってあげる。

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