もしも低予算で長期滞在したいなら?世界で最も生活費が安い国ベスト10 (3/7ページ)

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 一方で、旧ソ連の建築様式、厳しい冬、プーチン大統領によって併合される可能性といったことを気にしないのであれば、行ってみる価値はある。

 生活費がアメリカより62パーセント安いことに加え、ワイン生産量は世界最大の国の1つで、修道院の地下には200キロものトンネルが伸びており、ワインがたっぷり貯蔵されている。さらに首都キシナウはヨーロッパ有数の娯楽の街としての評判を得つつある。



■ 7. ネパール



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 ネパールの素晴らしい山岳風景は旅行者を魅了する。世界最大級の山々の頂は雪に覆われており、仏教の寺院が点在。謎めいた山村やゾウに乗れることも魅力的だ。
 
 お金について話すと、少々奇妙なことになっている。ナムベオによるとメキシコよりもわずかに高いようだが、エクスパティスタンでは首都カトマンズをモルドバのどの都市よりも安いと評価。そこで大事をとってここにランクインさせた。

 だが実際の暮らしは必ずしもバラ色ではない。2015年、カトマンズで起きた地震によって1万人が命を落とし、街並みは壊滅的な被害を受けた。

 被害総額はネパールのGDPの50パーセントにも達し、復興はほとんど進んでいない。お金を落としてくれる旅行者は地元の人から歓迎されるだろうが、永住となると早計かもしれない。
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