【妊婦の肌トラブル】妊娠中の吹き出物や肌荒れ、なぜ起こる? (1/2ページ)
妊娠中はただでさえ体の変化が目まぐるしく、大切な赤ちゃんを育てるためとはいえ、さまざまな不調が続き、ストレスを感じてしまうもの。そのひとつに肌荒れがあげられ、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、妊娠中の肌荒れについて医師に解説していただきました。
ホルモンが関係してる!?生理前に肌の不調や精神的な落ち込み、むくみなどをもたらすホルモンとして知られる
プロゲステロンは、妊娠中にも非常に活発に分泌されます。この作用によって、皮脂がいつもより活発に分泌され、お肌が脂っぽく、べたべたした感じになりやすくなります。
このせいで、毛穴が詰まりやすくなったり、変な風にてかてかしてしまったり、あるいは
ニキビができやすくなったりすることがあります。
妊娠中に起こりやすい肌トラブルの症状とその原因としては、以下のようなものがあげられます。
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ニキビ、吹き出物…皮脂の分泌が盛んになることによります。
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乾燥…栄養の偏りや、スキンケア不足などが原因になることがあります。
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シミ…ホルモンの影響によるもの、お肌のターンオーバーの遅れなども関連していると考えられます。
妊婦特有の症状と肌トラブルの関係とは?肌トラブルの原因としてホルモンの影響以外にも、妊娠中の以下のような原因が考えられます。
1.食事の偏り
特に妊娠の初期はつわりなどの影響でものが食べられなくなったり、反対にいわゆる食べづ割になってしまい常に何か口に入れていないと気持ちが悪く感じたりすることがあると思います。つわりの時に、フライドポテトや焼きそばなどこってりしたものばかり食べたくなるという方もいます。こういった食事のバランスや量が大きく乱れることもお肌のトラブルに影響を与えます。