40年以上放置されていた車の修理にチャレンジ! 果たして結果は… (1/3ページ)
人知れず森の中に打ち捨てられた“遺物”を、今こそ救い出せ!
アルプス山脈のふもとに広がる森林に、40年以上放置された『フォルクスワーゲン・バン』の修復に男たちが挑む!
マトモな設備もなければ装備もなし。無謀とも呼べるこの挑戦の結果は、果たして・・・?
修理はまず、車に覆いかぶさったガレキの撤去からスタートする。車以前の問題ではあるが、これを行わないと始まらないので仕方ない。
片付けが終わったらようやく本番。“腐った”タイヤを外し、新品に取り換えていく。修理にあたったフロリアン・ジョルジュさんによると、実はこの段階で本来の計画は完了の予定だったらしい。
車輪さえ換えてしまえば、エンジンはかからなくてもけん引は可能になる。トラクターなどで街まで引っ張り、そのあと整備工場に持ち込んで直せばそれでおしまい、手間もそこまでかからずというワケだ。
だが、そんな“プランA”をイザ実行という瞬間、フロリアンさんの頭に別のアイデアが思いつく。
「ここで、修理するのも面白いのでは?」。