《薬嫌い必見》薬剤師が教える!錠剤や粉薬をうまく飲むコツ (3/3ページ)
例えば、同じ薬でも錠剤、カプセル、粉薬、シロップなどいろいろな剤型があるものは、自分が飲みやすい剤型を処方してもらうよう相談することも解決策の一つです。 乳幼児や高齢者などが薬を服用する際に注意するポイント 乳幼児の場合

食後だと満腹で嫌がったり、吐いてしまうことも多いので、食前の服用で問題ありません。
また、薬を主食に混ぜると薬嫌いのお子さんは、そのご主食を食べるのも嫌がることがあるので主食に混ぜるのは避けてください。薬との相性もありますが一般的には、ジュースやアイス、ゼリーに混ぜると良いでしょう。
老人の場合

少ない水の量で飲むと、喉や気管支に薬が停滞する恐れがあるので多めの水で服用するようにしましょう。
最後に吉澤先生から一言

最近では薬嫌いな方でも楽に薬を服用できるゼリーやオブラートなどの服薬補助剤が豊富な種類で販売されています。薬は決められた用法通りに服用して初めて効果を発揮します。
薬が苦手でも服薬補助剤などを取り入れてしっかりと薬を服用してください。
(監修:薬剤師 吉澤 恵理)