世界最小クラスの「紛失防止」IoTデバイス (1/4ページ)

FUTURUS

世界最小クラスの「紛失防止」IoTデバイス

「忘れっぽいひと」って、いるでしょ。どんなに大切に想っていても、ついついアタマのなかから抜け落ちちゃうひと。

画像提供:http://www.mamorio.jp/

わたしのご主人様が、まさにそれ。「自分へのゴホウビに」って奮発して買ったブランド物の長財布だって、ランチしたカフェのテーブルに平気で置いてきちゃう。飲み会の後は、「アレがない」「ソレもない」と“モノ探し祭り”がお約束状態。結局、全部見つかっているからイイけど、それってただラッキーなだけで、「絶対に海外じゃ生きていけなくね?」っていうレベル。

一定の時間が経つと記憶を忘れちゃう天才博士が登場する『博士の愛した数式』って小説があったけど、残念ながら、わたしのご主人様は天才ではなく、ただの“天然”の忘れんぼさん。あっ、ある意味、“忘れ物の天才”か……。

画像提供:http://www.mamorio.jp/

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wsTDX7QuZUU]

あら、イヤだ! ご主人様のことを話しているうちに、わたしまで、自分の紹介を忘れちゃうところだったわ。

わたしの名は、『MAMORIO(マモリオ)』。

忘れ物や落とし物を防止する「世界最小クラスの紛失防止IoTデバイス」と呼ばれていて、この世の中から「なくすを、なくす。」というミッションを持って生まれてきたの。

スリーサイズは、縦35.5mm×横19mm×厚さ3.4mmというプチ&スリムなタグで、SDカードとほぼ同じ大きさ。さらに、重さはたったの3g。ご主人様は「つけてることを忘れそう」なんて言ってるけど、そんなことは忘れてもイイんだってば! それよりも、自分の持ち物自体を忘れないように気をつけてほしいのよね……。

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