世界最小クラスの「紛失防止」IoTデバイス (3/4ページ)
MAMORIOアプリを入れているユーザー同士が協力して忘れ物や落し物を探せる“クラウドトラッキング機能”が搭載されてて、特許も取得済み。これって、すごくない?
どうやって探すかって? 質問が多いわね。いえ、ゴメンナサイ。まずはわたしをつけたモノをなくしちゃったら、アプリのクラウドトラッキング機能をスイッチオン! それだけで、捜索がスタートするわ。
あとは、ほかのユーザーさんがわたしとすれ違う度に、その場所の位置情報をサーバーに送信。それがご主人様に自動通知されて、わたしの現在地がリアルタイムでわかるってわけ。すれ違ったユーザーさんの情報はご主人様に通知されないから、大丈夫。すれ違ったユーザーさんにも「いま、通知した」ってことが伝わらないから、ご主人様の失態もバレなくて安心安心。

画像提供:http://www.mamorio.jp/
このクラウドトラッキング機能がさらにすっごいところは、ユーザーが増えるほど、大切なモノが見つかる確率が高くなるってこと。海外ユーザーが増えれば、もしご主人様が居酒屋に忘れたわたし&お財布がどこかの国に連れ去られても、戻ってくる可能性もあるってこと。お財布の中身が残っているかどうかまでは、わたしは保証できないけどね。

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ご主人様みたいに困っているひとを見ると、助けてあげたくなっちゃうのが、わたしの悲しいサガなのよね。たとえば、わたし自身を持っていなくても、アプリをスマホにインストールしてさえいれば、クラウドトラッキング機能を使って、見知らぬひとの忘れ物や落とし物を探してあげることもできるわ。