骨老化が老け顔を招く!? 骨も見た目も若々しく保つポイント (1/4ページ)
骨老化について気にかける方は、一体どれくらいいるのでしょうか?
目に見えて分かる変化、例えば「たるみ」「
しわ」などは、みなさん非常に気にされますが、目に見えないところで老化していく骨については、実際あまり心配される方はいないと思います。
しかしながら、実はこの「骨老化」が、お顔のたるみやしわに影響しているかもしれないのです。
そこで今回は、医師に骨老化と老け顔の関係性、また改善法などについて、詳しく解説していただきました。
骨老化とは?

骨も体の他の部位と同じように、加齢によって変化していきます。
骨の場合は骨を構成する成分が減少し、もろくなっていってしまいます。
骨量と骨密度

骨は、主にコラーゲンと骨塩(カルシウムなど)からなる骨基質で構成されています。
骨量とは骨に含まれる骨基質の量のことをさし、性別、体重、年齢によってその値は異なってきます。
骨密度
骨の単位面積あたりに含まれる骨量のことをさし、骨密度は 骨粗しょう症の診断にも使われています。
■ 若年成人(20~44歳)の平均値と比較した場合
・80%以上...正常
・70%以下...骨粗しょう症
※脆弱骨折がある場合には80%以下でも骨粗しょう症と診断します。