「無償の愛」とはなにか? 幸せな結婚を手に入れるヒント (4/9ページ)

マイナビウーマン

自分には無理かもしれないが」(男性/54歳/金融・証券/その他)

実際に自分で誰かに尽くしたり、まわりにいる人からの愛情を受けた記憶がある人は無償の愛を信じる傾向があるようですね。自分には自己犠牲的な行動は無理だと思っていても、他人の美談を聞くと無償の愛そのものはあるのだと納得できるかもしれません。

●信じない派の意見 (1)自己満足かも

・「無償の愛情は、しょせん自己満足でしかない」(男性/42歳/医療・福祉/専門職)

(2)何かは求める

・「何かしら求めるから人間関係が成り立つ」(女性/59歳/その他/その他)

・「あげたら求めるのが普通だとおもう」(男性/53歳/その他/技術職)

(3)期待した時点でちがう

・「子どもへ裏切られても与え続ける愛は無償の愛かもしれないが、そこにはいつかわかってくれるだろうという期待があるとおもう。期待がある限り無償ではないとおもう」(女性/53歳/通信/販売職・サービス系)

(4)結婚しても愛は続かない?

・「結婚して30年も経つと、愛だけではない(笑)と思う。我慢のほうが多い」(男性/65歳/金属・鉄鋼・化学/経営・コンサルタント系)

・「結婚していても、素敵な人が現れたらいいな、好きと考えますね」(女性/61歳/その他/その他)

(5)与えさせてもらう喜びがある

・「与えることによって喜びを得る、与えた相手の笑顔で精神的に満たされるから、それは十分な見返りであり、だからこそ与えることができるとおもう」(女性/53歳/医療・福祉/専門職)

一方「無償の愛」を信じないという男女の意見です。もっと厭世(えんせい)的でクールな理由が多いのかとおもいきや、愛について深く考えないと出てこないような意見が集まりました。

何をもって無償の愛と定義するかで意見も変わってきそうですが、割合的には「無償の愛はあると信じたい!」という人を含め、信じる人が多いようです。1つ気になったのが、信じる人たちの意見には「親子の関係」をたとえにあげる人が多くいたことです。「無償の愛」とは家族、とくに血を分けた親子の関係にのみ生まれるものなのでしょうか。

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