「無償の愛」とはなにか? 幸せな結婚を手に入れるヒント (8/9ページ)
つまり無償の愛(アガペー)は、血の繋がってない人間のあいだで、身内(親子)に抱くような愛を抱くことなのです。難解でしょう。でもそれをわれわれはやっているのです。そう、「夫婦関係」です。
アンケート結果では親子関係の次に夫婦において「無償の愛」を感じる人が多かったようですが、そもそも夫婦の間で感じるもの・感じるべきものなのです。それができない人が増えてるからこそ「離婚」が増えているのではないでしょうか。
なんと、石井さんいわく「無償の愛」とは恋人でも、親子関係でもなく「夫婦」の間でこそ生まれるものだ、とのこと。そして自分で「この人を愛する」と意思を持って決めた相手とじゃなければ、「夫婦関係」を築くことは難しいとも話されました。アンケート結果、石井さんのお話を聞いていかがでしたか?
■無償の愛を理解したい人に見てほしい映画5つ最後に、もっと無償の愛について理解を深めたい! という人向けに、アンケートの中で多くあがった「無償の愛」をテーマにしたオススメ映画を紹介して終ります。
(1)アルマゲドン・「アルマゲドン。究極の自己犠牲=死、愛する人を救うため自分の命を捨てる、これこそ無償の愛だとおもう」(女性/53歳/通信/販売職・サービス系)
(2)ゴースト・「ゴースト。非現実的だが 死んでも幽霊になって恋人の側に現れる」(男性/61歳/アパレル・繊維/経営・コンサルタント系)
(3)八日目の蝉・「八日目の蝉 。主人公の母親は、連れていた子どものためなら 命すら捨てても構わないと感じるから」(男性/52歳/建設・土木/技術職)
(4)容疑者Xの献身・「容疑者Xの献身。自分が犠牲になって相手を守ろうとしていたところ」(女性/44歳/建設・土木/技術職)
「アルマゲドン」「ゴースト」「容疑者Xの献身」など。さまざまな名作があがりましたね。このほかタイタニックやレ・ミゼラブルなど、悲劇的な題材の裏に無償の愛が詰まった作品もあがりました。「無償の愛」とは一体なにか。