中高生時代にオタクだった大学生に聞いた! アニメ・漫画好きならではの中二病エピソード8選 (1/2ページ)

学生の窓口

中学生や高校生のころには、誰しも振り返ると少し恥ずかしくなるような思い出があるもの。そんな思い出を「中二病」と言うこともありますよね。中二病にもさまざまな種類のものがありますが、なかでも中学・高校のころにアニメや漫画が好きだった人は、キャラクターが好きすぎるあまりセリフをマネしたり、自分でキャラになりきって小説を書いてみたり、といったオタクならではのものを経験した人もいるのではないでしょうか。今回は中学生・高校生のころにアニメ・漫画オタクだったと答えた現役大学生のみなさんに、オタクならではだと思う「中二病」な思い出を教えてもらいました。


■オタクならではだと思う中高時代の「中二病」のあるあるを教えてください。
●キャラクターのセリフをマネする


・好きなキャラの言い回しなどをよくネットで使用していた。わかる人にはわかる的な感じがいいと思っていた(女性/24歳/大学院生)
・アニメのセリフを真似する。カッコいい自分を演出するために真似していた(男性/25歳/大学院生)
・好きなキャラクターのセリフなどは完璧に覚えていた(女性/22歳/大学4年生)
・キャラクターの口調を真似る。今考えてみると痛いと思う(女性/18歳/大学1年生)

●アニメグッズをひたすら収集

・好きなアニメのグッズはコンプリートしようとしていた。どうしてもほしくてたまらなかった(女性/19歳/その他)
・アニメキャラのグッズが部屋を埋め尽くしていた。友達の布団が埋まってた(男性/19歳/大学1年生)
・好きなキャラクターのキーホルダーをたくさんつける(女性/20歳/短大・専門学校生)
・アニメのガチャガチャをたくさんしてた。

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