RADWIMPS野田もドラマ主演?”ミュージシャン俳優”が需要増のワケ (2/2ページ)
■女性ファンを取り込むある狙い?
昨今テレビ界では、ミュージシャンのドラマ主演が盛んになっている。2016年最大のヒットドラマともいわれる、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)での星野源(36)の演技がお茶の間で大旋風を巻き起こしただけに、下手なイケメン俳優を起用するよりも数字になると踏んだ各局が、その二匹目のドジョウを狙おうと躍起になっている。しかし、他にも違う理由があるという。
「星野は『逃げ恥』での、ウブな役柄が女性層をキュンキュンさせましたが、実際本人が独身であったことも大きかったでようです。野田も未婚とあって、女性ファンの取り込みに大きな期待が寄せられているということです。今後もしばらくは、各局が独身ミュージシャン俳優を起用する傾向が続くでしょうね」(テレビ局関係者)
今年の1月期のドラマでは、月9ドラマにロックバンド・flumpoolの山村隆太(32)が主演を務めたことが話題となったものの、その“棒演技”がネットで叩かれている。そちらのパターンになる可能性もあるが、果たして野田は“第二の星野”となれるのだろうか。
- 文・安藤美琴(あんどう・みこと)
- ※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。