母と子の共依存…“母子カプセル” あなたの予備軍度をチェック! (2/3ページ)

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父性不足
幼児から子どもに成長していく過程で、母に守られる段階から父性を感じる段階が訪れますが、その際に、父なる存在を感じることができず、母親との関係だけが継続すると、母子カプセルが破られにくくなります。

例えば父親が家庭を顧みず、母親とも不仲というような場合は母子カプセルが生じやすくなると言えます。

母子カプセルの特徴
母親
子どもを生きがいにし、子どもに愛情深く接しているようだが、過干渉で子どもの自立を喜ばず、友達関係や異性関係に干渉しようとします。

子ども
思春期、つまり、親から離れ自分らしく生きようとする時期、になっても、親に反抗したり無視したりせず、いい子のままです。

また、自分の力で生きたいという気概に欠け、いつまでも親の顔色を伺い、親が認めないことはしようしない、社会に出ることを恐れ、 不登校ひきこもりになる場合もあります。

逆に、親に反発しようとすることで、家庭内暴力や非行に走ることがあります。

母子カプセル、父親はどのような対応をすれば良い?
妻への対応
自身が、妻や子どもとどう向き合ってきたかを振り返り、家庭内で父親として夫としてできることはないか考えます。

妻に対し、母親以外の役割を果たし、充実感を持てるようサポートしましょう。
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