一番リア充だったと思う学生生活の瞬間8つ「大学1年の春休みに……」 (1/2ページ)

学生の窓口

リアルの生活が充実している人、略して「リア充」。恋人がいる人を指す場合と、単純に毎日が充実している人を指す場合がありますよね。今回は、どちらの意味も含めて、学生生活で自分が一番「リア充」だったと思う瞬間について大学生のみなさんに聞いてみました。

■自分のこれまでの学生生活で、最もリア充感があった瞬間を教えてください。

●恋人との思い出

・彼女ができていろいろなところに行った(男性/22歳/大学3年生)
・彼氏ができて学校終わりにユニバに行った(女性/20歳/大学2年生)
・年上の彼氏ができて尽くしてもらっていたとき(女性/22歳/大学4年生)
・彼女となばなの里に行った(男性/21歳/大学4年生)

●大学生になってからの思い出

・大学2年生のときにフィリピンでボランティアしたこと(女性/22歳/大学4年生)
・大学1年生の春休み。バイトと遊びの予定で埋まっていた(女性/21歳/大学3年生)
・大学1年生の夏休み。アメリカに行ったり、男女で花火をして楽しかったから(女性/21歳/大学3年生)
・大学1年の夏休み、彼女が留学先に遊びに来て、毎日料理を作ったり買い物したり充実していたから(男性/25歳/大学院生)

●高校時代の思い出

・高校生のとき、学校帰りに映画を観に行ったこと。制服デートは高校生にしかできないから(女性/18歳/大学1年生)
・高校3年生の夏休み。初めて彼氏ができて、花火に行き、図書館デートし、星を見に行って充実していたから(女性/21歳/大学3年生)
・高3のときの誕生日にサプライズをしてもらったこと。

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