【インタビュー】膣カンジダは何度かかってもツラい! 再発してしまう原因・症状・対処法は? (5/7ページ)
<塗り薬の使い方>


——塗り薬はどう使うんでしょうか?
膣まわりと、クリトリスのところに塗ります。薬が膣内に入らないように気をつけて、まんべんなく塗る。
——一回につき、どのぐらいの量を手に取りますか?
薬のパッケージには適量って書いてあるけど……適量ってよく分からないよね。(笑)
——適量っていう言葉、困りますね。(笑)
私はこのぐらい(指の関節ひとつ分)を出して使ってる。パッケージには「3日間使って症状の改善が見られない場合か、6日間使用しても症状が消失しない場合は病院へ……」って書いてあるね。3日使っても症状がおさまらないときは、カンジダだけじゃなくほかの性病も併発してる可能性がある……ということみたいね。
——以前、病院で診察を受けたことはあるんですよね?
うん。でも何度かかかっていると、症状が出たときに自分で「カンジダだ!」と分かってくる。「いちいち病院に行っていられない!」というぐらい忙しい時期もあるから、そういうときに自分で対処できるのは助かってる。最近は24時間営業のドラッグストアがあるから、いつでも駆け込めるのはありがたいな。
——何度か発症している経験と知識があるから、症状が出たとき自分で対応できるんですね。
膣錠は難しいところなんだけど……。病院で「カンジダです」と診断されないと、この薬は使えないの。「透明のおりものが出た」というだけではダメなんだよね。自己判断だと、そういう点が怖いよね。体やデリケートゾーンがおかしいなと思ったら、まず病院に行ったほうが良いよ。
膣カンジダになったら、パートナーにはどう伝える?——カンジダ発症しているとき、パートナーにはどう伝えていますか?
症状が出たとき、パートナーにも具体的に説明したことがあって。