“畑の真ん中の不動産屋”渋谷幸英が『相続した田舎の困った不動産の問題解決します』を3月21日に出版。田舎の放置不動産について、具体例を交えて解説 (3/4ページ)

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■書籍『相続した田舎の困った不動産の問題解決します』について
【目次】
はじめに
1. 田舎の不動産の処分は、孫子の代に負の遺産を残さないために必須の相続対策
2. こうなってからでは遅すぎる!田舎の不要な不動産を今すぐ処分しなければいけないこれだけの理由
3. 田舎の不動産を売りたいと思ったら最初にこれだけは調べる
4. 不動産屋に行く前に、絶対に知っておきたい不動産取引の仕組み
5. 田舎の不動産を本気で売るための不動産屋選びはこうする
6. 相続した田舎の家を売るなら、こんな工夫を
7. 田舎のボロボロの空き家はこうして売る
8. 田舎の行ったこともない土地はこうして売る
9. 田舎の山林はこうして売る
10. 田舎の広大な土地はこうして売る
11. 地目を農地以外に変更して売却できるのはこんな場合
12. 田舎の売れない分譲地はこうして売る
13. 田舎の空室だらけのアパートはこうして売る
14. 「こんなの誰が買うの?」と思うような土地や建物でも、買う人は意外といる!
15. 田舎の不動産を、リスクを抑えて売るために知っておきたいこと
16. 田舎の不動産を売るなら知っておいて損はない税金の話
17. どうしようもなくなったら、自分で活用してみる
おわりに

価格:1600円(税別)
ページ数:352ページ
出版社:雷鳥社
発売日:3月21日(予定)

<著者・渋谷幸英(しぶや・さちえ)>
株式会社おひさま不動産代表取締役。宅地建物取引士、元中小企業診断士。不動産業は経験のない主婦だったが、2014年に起業。千葉県の畑の真ん中の自宅で同社の事業を開始した。立地上から、どの不動産業者も扱いたがらない、田舎の困った不動産の売却を数多く引き受けた。特にシニア世代が「子供に相続させたくない不動産」、子供世代が親から相続してしまった「行ったこともない土地」を数多く仲介してきた。
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