ピルでがんリスクが3割減 避妊だけじゃないピルの基礎知識【最新研究】 (3/6ページ)

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また、低用量ピルに含まれる女性ホルモンは、通常の月経周期で血中に存在するより量が少ないため、子宮内膜が厚くならず、月経量が減ります。

ピルの種類
中用量、高用量ピル
含まれるホルモンの量が比較的多い薬です。 月経不順不妊症のとき、強制的に月経周期を整えるために使用したり、月経の日を移動したり、避妊に失敗した場合の緊急避妊薬(モーニングアフターピル)として使用されます。

低用量ピル
ホルモン量が比較的少ないため副作用が少なく継続して内服しやすい薬です。避妊目的や 子宮内膜症治療目的で使用されます。

低用量ピルには、薬の配合によって1相性と3相性があります。1相性は毎日同じ薬を21日間飲み続けるもの、3相性は1週間ごとに配合の違う薬を飲むものです。

超低用量ピル
2010年から販売されている新しいピルで、低用量ピルよりさらにホルモン量が少ないものです。

避妊には効果が不十分で、子宮内膜症に対する治療に使用されます。

ピルの効果
避妊
排卵抑制と子宮内膜成長抑制作用により、毎日忘れず内服すれば非常に高い避妊効果を得ることができます。
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