木村拓哉『A LIFE』が予想外の低調で『無限の住人』にも不安広がる (1/2ページ)
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往年の神通力はまだ通じるのか。3月19日に放送された元SMAP・木村拓哉(44)主演のドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)最終話の平均視聴率が、16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であることが21日にわかった。4月29日には主演映画『無限の住人』の公開も控えており、“キムタク人気”の真価が問われそうだ。
■A LIFE最終話は16%…20%には至らず
1月15日からスタートして3ヶ月走り抜けた『A LIFE』。19日の最終話ではついに壇上深冬(竹内結子・36)の脳手術を決行することに。沖田一光(木村)は一度手術に挑むも失敗。憔悴した壮大(浅野忠信・43)のもとを訪れ、力が必要だと諭し、二人一緒に深冬の再手術を敢行する。
同最終話の平均視聴率は、全話中トップの16.0%。これで全話平均視聴率がおよそ14.5%となった。目標とされていた20%越えを一度も果たすことができなかったこと、そして億単位とも言われる莫大な製作費を考えれば何とも微妙な結果。スタジオセットが中心の低予算ながら最終話で20.8%を記録した『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)と比べると、明らかな低調ぶりだった。
「手術を成功させた沖田は腕を磨くためにシアトルへ戻り、壮大は院長になって理想を実現するために燃える。手術が成功した深冬は現状維持。無難すぎる終わり方だった。第1話から深冬の命を救うことを最大のテーマに掲げ、人間ドラマで押し切る横綱相撲を展開したが、沖田・壮大・深冬の三角関係をうまく活かしきれず不完全燃焼となった。唯一の目玉だった手術シーンは視聴者に配慮して抑えめの映像に終始した。結局、何を描きたいドラマだったのか。モヤモヤ感だけ残った」(テレビライター)