何者にもなれなかった大人に贈る 『蜜蜂と遠雷』は今を生きる勇気をくれる一冊 (1/4ページ)

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トレンダーズ株式会社のプレスリリース画像
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ニュースメディア「ソーシャルトレンドニュース」は、新コンテンツ「何者にもなれなかった大人に贈る 『蜜蜂と遠雷』は今を生きる勇気をくれる一冊」をリリースいたしました。


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「この道のプロになりたい」「自分にしかできないことがしたい」
夢を持ったことがある人ならば一度はこんな風に野心や希望を持ったことがあるはずだし、きっと多くの人が「頑張れば叶うはず」、そう思っていたのではないでしょうか。

でも、現実は? 歳を重ねるにつれて、たくさんの才能を目にし、自信をなくし、結局、“あの頃思い描いていた自分”にはなれていないことに、ふと絶望にも近い不安を抱くことだってあります。

私の背中を押してくれた、等身大の青春ストーリー
そんな弱気になっていた自分の背中を押してくれたのが、先日、直木賞を受賞した恩田陸の『蜜蜂と遠雷』でした。
4人の男女によって繰り広げられる国際ピアノコンクールを舞台にした群像劇。
若手文芸作家の朝井リョウをはじめとした多くの文化人から、絶賛のコメントが寄せられている作品です。
「青春群像小説」と書かれたこの作品を見たとき、正直最初は、「いまさらキラキラの青春ストーリーを読んだところで、共感なんて出来ないだろうな……」と感じていました。

ですが読み進めていくうちに、いつの間にかページをめくる手が止められなくなり、時に胸が苦しくなったり、時に気持ちが晴れやかになったりと、たとえ音楽関係者ではなくても、夢を抱いたことのある人ならばグッと引き込まれてしまう、普遍的な煌めきが宿った一冊でした。

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