今さらながらの紙脱却! 話題の電子書籍リーダー『Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル』を試してみた! (4/6ページ)

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この特徴でKindleから遠ざかっていた人も多いと思うので、明記しておく。またこの『Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル』はバックライトを搭載しているので、暗いところでも読書可能。通常の液晶画面のように裏側から発光するのではなく、サイドから照らすから非常に目に優しい(ならサイドライトじゃないかというのは置いといて)。

それにしても32GBというのは、結構な容量。マンガなら約700冊。文字主体書籍なら数千冊がこの中に入ってしまう。まさに家中の本棚を担いで歩くことが可能になるのだ。これはうれしい。

対応しているのはKindle(AZW3)形式以外だと、TXT、PDF及び保護されていないMOBI、PRC。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、BMPは変換して対応する。ただすでに電子書籍のヘヴィユーザーである場合、これが引っかかるところかもしれない。

というのも基本的にAmazon以外で販売されている電子書籍は著作権保護のために専用リーダー・アプリでしか読めない場合が大半なので、それらで購入したマンガ・書籍は『Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル』で読むことはできない。なのですでに電子書籍で購入したマンガコレクションがあっても、Amazon Kindleで購入したもの以外は読めない。新たに買い直すとなると出費が痛い。
■ まとめ:これから電子書籍ワールドに突入する人、Kindleを一冊の本として捉えられる人におすすめ!
とはいえ、このサイズ感で大量のマンガや本が入るという魅力は捨てがたい。それによくよく考えてみると、Kindleという数多くのマンガや一般書籍を収録した一冊のハードカバーの単行本を持ち歩いていると考えれば良いのではないか。何もかもを一つの端末に集約したくなるのがガジェット好きの傾向かもしれないが、用途によってこれまでのPCなども使い分けて読めばいいのである。

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