実態を暴く新作ドキュメンタリーDVD発表 ~ 発達障害者支援の裏側 ー 青少年の命と健康を犠牲に拡大するビジネス (2/3ページ)
爆発的に売り上げを伸ばしている上記ストラテラについても、医薬品医療機器総合機構に対して、自殺や攻撃性に関する報告が寄せられ、中には殺人事件に至ったケースまで報告されています。支援の拡充のみを謳う人々は、このような「死」や「スキャンダル」という問題から目を背け続けるのでしょうか。
先日3月21日、国は広く使用されている睡眠薬や抗不安薬等44製品に対して、承認された用量での使用でも依存に陥る危険性を指摘し、大々的に注意喚起しました。しかしこれは既に1980年代から指摘されてきた問題であり、同会も被害者らと共に20年以上声を上げてようやく実現に至ったもので、被害の大きさを考慮すると遅きに失すると言わざるを得ません。同様に、子どもに対する向精神薬の危険性について注意喚起が遅れていることを強く懸念しています。
そこで、同会はこの状況を変えるべく、新作DVD「ドキュメンタリー精神医学:味方か敵か?」をリリースしました。このドキュメンタリーの副題は「オーストラリアの精神医学 語られざる物語」ですが、これはまさに日本の青少年に直結する内容です。なぜならば、このドキュメンタリーに登場する主要な精神科医が度々来日し、全く同じキャンペーンを日本でも展開しているからです。
青少年に対して「啓発」するという名目で、実際にどのような悲惨な状況がオーストラリアで引き起こされたのかがよく理解できる内容になっています。同様の啓発運動が進められている日本の青少年の未来が簡単に予測でき、今我々が彼らを守るために何ができるのか理解できるでしょう。このDVDを発達障害啓発週間である4月4日にリリースし、支援団体であるサイエントロジー東京にて上映会を開催いたします。