失敗しても許しちゃう?! 一生懸命でかわいかった新人のミス4選 (1/2ページ)

フレッシャーズ



なにもかもが初めての経験となる新入社員時代。言われたことを一生懸命やろうと思っても、失敗してしまうことだってあります。ミスはもちろんよくないことですが、先輩からするとたとえ失敗してしまっても一生懸命な姿がかわいいと感じられることもあるようです。今回はそんな一生懸命すぎてかわいかった新人のミスについて社会人のみなさんに話を聞いてみました。



■自己紹介で……

・自己紹介のときに噛みまくっていた。緊張しているのが伝わってきてかわいかった(女性/27歳/アパレル・繊維)
・自己紹介でテンパって大声でごまかしたこと。ほほえましく見ていた(男性/38歳/自動車関連)
・忘年会の司会でメモを紛失してしまい、呆然と立ち尽くしている新人がいた。一生懸命思い出そうとしたが、出てこなくて会場から頑張れという声がかかって、ようやく緊張が取れ次に進めていた(男性/50歳以上/電機)
・電話でうまく自社の会社名を言えず、焦って受話器を落としてしまった。自分も新人の頃にはかなり緊張してたなと思いだしたから(女性/28歳/商社・卸)

■電話応対で……

・電話をとっても誰につなげばいいかわからない。あるあるなので(男性/34歳/機械・精密機器)
・電話対応をつまずきながらも一生懸命やっている。初めて電話対応をするときは誰でもドキドキだったと思うのでしどろもどろしているが、一生懸命対応している所が初々しい(女性/44/アパレル・繊維)
・電話で上司を言うときは敬称はつけないのに「○○社長さんは……」と言ってしまった。

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