【あなたは何型だった?】今年の新入社員はポケGO型!誰がどう決めているのか?
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話題
みなさんが新入社員だった歳、○○型と命名されたのは覚えていますか?
例えば10年前の平成19年度入社は「デイトレーダー型」。
20年前の平成9年度入社では「ボディシャンプー型」。
毎年ネーミングだけで笑って終わってしまいますが、いったいどのような所以で誰が決めているのかご存知ですか?
今年のタイプを発表しつつ、過去の面白タイプや命名された背景などもご紹介します!
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今年の新入社員は「キャラクター捕獲ゲーム型」

出典: Pixabay
発表された平成29年度の新入社員のタイプは、今年大流行したポケモンGOになぞらえた「キャラクター捕獲ゲーム型」。
その説明としては以下の通り。
「キャラクター捕獲ゲーム型」
キャラクター(就職先)は数多くあり、比較的容易に捕獲(内定)出来たようだ。一方で、レアキャラ(優良企業)を捕まえるのはやはり難しい。すばやく(採用活動の前倒し)捕獲するためにはネット・SNS を駆使して情報収集し、スマホを片手に東奔西走しなければならない。必死になりすぎてうっかり危険地帯(ブラック企業)に入らぬように注意が必要だ。はじめは熱中して取り組むが、飽きやすい傾向も(早期離職)。モチベーションを維持するためにも新しいイベントを準備して、飽きさせぬような注意が必要(やりがい、目標の提供)。
出典: 公益財団法人 日本生産性本部
おお~!と拍手したくなるような見事な就職活動とポケモンGOの融合。
就職氷河期を抜け出した今年、やはり大事になるのはスマホを用いた「情報」だったそう。
しかし情報だけに頼るのではレアな企業はゲットできず、しっかり自分の足で歩くことが大事になりました。
毎年早期離職者が増えている現状も、しっかりユーザーの減りを新イベントで補う様になぞらえられています。
また全世界で流行したように、就職活動も日本だけでなく世界を股にかけることも視野に入れる必要がありますね。
このように流行りと今年の就活を見事にたとえたこの新入社員の特徴。
いったいどのようなデータに基づいて誰が決めているのでしょうか。
新入社員の特徴、どうやって決めているの?

出典: ぱくたそ
実は毎年これを決めているのは、公益財団法人 日本生産性本部の 「職業のあり方研究会」。
多数の学識経験者で構成されているきちんとしたところなんですよ!
毎年新入社員の意識調査を年3回にわたり実施したり、多くの企業や学校のキャリアセンターからのヒアリングなどを行い、そのデータに基づいて話し合いが行われているんです。
ネーミングに注目しがちですが、その裏打ちされたデータに目を向けてみることで新入社員の育成にも役立つかもしれませんね。
過去にはどんなタイプがあった?

出典: Pixabay
では過去の新入社員はどんなタイプだったのでしょうか?
【過去5年間新入社員の特徴】
平成28年度 ドローン型
平成27年度 消せるボールペン型
平成26年度 自動ブレーキ型
平成25年度 ロボット掃除機型
平成24年度 奇跡の一本松型
など…新入社員の傾向だけでなくその年のトレンドまでわかってしまいます。
これにもきちんと名前になぞらえた説明がなされているんですよ!
ちなみに初めて新入社員の特徴として名付けられた昭和48年は「パンダ型」でした。
パンダ型からポケモンGO型までの一覧と説明は公共財団法人 生産性本部のホームページからご覧ください!
まだまだ新入社員の研修期間が続く企業が多いと思われますが、共に仕事をするようになってからが本番です。
立派な新入社員を育ててくださいね!