生理中の性行為はOK?NG?気になる妊娠確率とリスク【医師解説】 (1/5ページ)
パートナーとの関係において、生理中の
性行為について密かに悩んでいらっしゃる女性も多いのではないでしょうか。
生理中の性欲や性行為、また妊娠確率などは、医学的にみた場合は一体どうなのでしょうか?
今回は、生理周期と女性のからだについて、また、生理中の性行為はどのようなリスクがあるのか、男女の違いなど、詳しく医師に解説していただきました。
生理中に性欲が強くなる?弱くなる?

女性は月経中に必ず性欲が強くなるというわけではなく、月経痛や出血の煩わしさのために性欲どころではないという方もおられます。
生物としても月経中に性行為をすることは妊娠の確率が低く子孫を残すには非効率的ですから、本能的に性欲が高まるということもないでしょう。
生理中の性行為は絶対にダメ?

生理中の性行為には、女性にも男性にも様々なリスクがありますが、絶対にダメということはありません。
感染症がないことを互いに確認しており、リスクを承知で無理のない範囲で行うようにすればよいかと考えられます。
生理中の性行為による妊娠確率

生理中は着床すべき子宮内膜が剥がれ落ちている最中であり、排卵も起こらないので、普通に考えれば妊娠する可能性は最も低い時期と言えます。