国内初の乳児ボツリヌス症死亡例 ハチミツ以外にも乳児が注意すべき食べ物 (2/5ページ)

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1歳未満の乳児にハチミツを与える危険性
ハチミツは生ものであり、蜂の巣から採取したあと特に加熱殺菌されずに販売されていますので、ボツリヌス菌の芽胞が含まれている可能性があります。

乳児は腸内でボツリヌス菌を殺菌する能力が未発達で、大人であれば腸に辿り着く前に殺菌されるはずの菌が腸に届いてしまうと考えられています。 乳児ボツリヌス症の症状
初期症状
最初の症状として、消化管の筋肉の働きが落ちることによる 便秘が3日以上続きます。

重症時の症状
・全身の脱力が起こる
・首が座らなくなる
・母乳やミルクをうまく飲めなくなる
・泣き声が小さくなる
・顔が無表情になる
・まぶたが落ちて目が開けられない
・汗が出ない
・呼吸ができなくなる
など

上記症状の後に、死に至ることがあります。通常嘔吐や 発熱などは見られません。 乳児ボツリヌス症の検査、治療
検査
血液や便からボツリヌス毒素を検出しますが、非常にまれな病気であり、頻繁に検査をするわけではありません。
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