国内初の乳児ボツリヌス症死亡例 ハチミツ以外にも乳児が注意すべき食べ物 (4/5ページ)
・卵
・牛乳
・小麦
・ナッツ類(ピーナッツ、アーモンドなど)
・甲殻類(エビ、カニなど)
・蕎麦
・キウイやベリー類の果物
刺身などの生魚

鮮度の悪い生魚にはヒスタミン産生菌がいる可能性が高く、 蕁麻疹を引き起こす危険性があります。
カフェイン、糖分の多いもの

カフェインなどの刺激物や、デザートなどで糖分が多いものを食べると寝つきが悪くなる場合があります。 乳児ボツリヌス症にならないための予防対策

ハチミツを与えない
ハチミツは生ものであることを理解し、国産・海外産など産地によらず共通し、そのまま1歳未満の赤ちゃんに与えないようにします。
なお、ケーキ、カステラ、焼き菓子、煮物などにハチミツが含まれている場合は、加熱されていれば大丈夫です。
また、赤ちゃんがたまたま置いてあったハチミツを一回舐めてしまった程度では、乳児ボツリヌス症を発症する確率は非常に低いため、あわてず様子を見ることが必要です。
ハチミツ以外にも精製度の低い黒糖などにはボツリヌス菌が含まれている可能性があるのではないかとされていますが、各食品の出荷前にボツリヌス菌や毒素の有無を検査しているわけではなく、ハチミツ以外が安全なのかについてははっきりしません。