一晩寝かせたカレーに食中毒の危険性 検出されたウェルシュ菌とは? (4/4ページ)
原因が細菌である場合、抗生物質を投与します。
処方される薬
原因になる細菌に効果のある抗生物質や、整腸剤を使用します。
食中毒の予防対策

□ 食品は消費期限を把握し、早めに使い切る
□ 肉や魚を購入したら、汁が他の食品につかないようにする
□ 肉、魚、卵などを扱う場合は、前後に手洗いをする
□ 冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫はー15℃以下に保つ
□ 冷蔵庫に食品を詰め過ぎない
□ 調理器具は熱湯や次亜塩素酸で消毒し乾燥させる
□ 肉や魚は中心温度75℃以上で1分以上加熱する
□ 保存していた食品はにおいや色を確認し、怪しいと思ったら捨てる
□ 保存食はパッケージが膨らんでいたら内部でガスが発生しているので捨てる
□ 真空パックに入っている食品でも、要冷蔵と書いてあったら内部は無菌ではないので必ず冷蔵する
最後に医師から一言

食中毒はO157など一部を除くと後遺症なく治癒することが多いですが、下痢や嘔吐は大変苦しい症状であります。
できる限り発生させないように対策をしましょう。
(監修:Doctors Me 医師)