LCC・夜行バスだけじゃない! 学生旅行におすすめな夜行列車3選【学生記者】 (1/3ページ)

大学生になると、友人同士や一人で旅行に行く機会が増えるでしょう。旅行の際に移動時間を減らしながら交通費も節約したい大学生におすすめなのが格安航空会社(LCC)や高速夜行バス。この春も、LCCや夜行バスを利用して旅行に行ったという人も多いかもしれませんね。しかし、格安で利用できるのはLCCや夜行バスだけではありません。安くて速く、旅先の時間を有効に使うことができる夜行列車は大学生におすすめの旅行手段です。そこでこの記事では、格安の夜行列車を使って旅行をした経験がある私が、旅行のときに使える夜行列車とその車内の様子などを紹介していきます。
■朝から東京または京都・大阪を楽しめる「快速ムーンライトながら」
年末年始や春休み、夏休みの時期に東京と岐阜県の大垣を結ぶ臨時列車として運転されるのが「ムーンライトながら」。例年、夏季は約30日間、年末年始と春季はそれぞれ10日間前後の運転でした。上下列車とも始発駅を23時前後に出て終着駅に5時台に着く(上り:大垣駅22時49分発・東京駅5時05分着、下り:東京駅23時10分発・大垣駅5時51分着 ※2017年春の運転時)運転時間となっています。上りは5時台に東京駅に到着できるので朝から活動でき、下りも6時前に大垣駅に着くのでそこから乗り継ぎを行えば、8時前に京都、大阪に着くことができます。早朝から十分な活動時間が確保できるのはうれしいことですよね。
注意しなければいけないことは、この列車は全車指定席の座席列車で、車内が消灯しないこと。アイマスクやネックピローがあると睡眠を取りやすいでしょう。また、この列車は快速列車のため、指定席料金520円を追加で払えば「青春18切符」で乗車することも可能です。青春18切符は日付を超えた最初の停車駅から有効なので、日付を越えて最初の停車駅までは別の乗車券を買っておくとよいでしょう。