赤ちゃんの心はいつから発達するの?年齢別の感情の変化と上手な対処法 (1/4ページ)

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笑ったり、泣いたり、すやすやと可愛い表情で眠ったり、 赤ちゃんを育てるのは大変ですが、その豊かな表情は私たちをいつでも幸せにさせてくれますよね。

そもそも赤ちゃんの心はいつから、どのようにして発達してゆくのでしょうか。

今回は医師に赤ちゃんの感情や情緒の変化や、感情の起伏の原因、対処法について解説していただきました。

赤ちゃんに自我が芽生えるのはいつ?
自我という言葉は哲学的で分かりにくいですが、 下記のことが自我、つまり自分と他人は違うという意識の目覚めのサインと言えるかもしれません。

生後2~3カ月ごろ
自分の手を目の前にかざし、じっと見る「ハンド・リガード」という行動が見られる。それまでは自分の体についての意識もなく、手を動かそうとしたら動かせるということも分かっていなかったと思われる。

離乳食が始まる生後5~6カ月
あれを食べたい・これは食べたくないなどの主張が出てくる。

2歳あたり以降
「イヤイヤ期」と呼ばれる状態になり、着るものや行動について指示されることに反対したくなる。

赤ちゃんの情緒・感情の変化
新生児期~3カ月
興奮、快・不快といった単純な感情しかありません。漠然とした安心感・不安感を感じます。反射的に行動しており、意図して行動しているわけではありません。

3か月~6カ月
快・不快に加え、恐怖、怒り、嫌なものを避けたいという感情が生まれます。
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