ガムでがん検出ができる?新時代のがん検出方法4つを解説 (2/3ページ)

Doctors Me



《参照》THE Sun

血液検査でがんを検出する方法
血液からがんを検出するメカニズム
白血病など血液内にがん細胞があり、顕微鏡で見るとがん細胞を見つけられることもあります。

また、がん細胞が作り出す物質や、がんに対抗して体が作り出す物質を血液中から検出することも可能です。これを腫瘍マーカーと言い、多くのがんに対して約50種類の物質が臨床検査に使われています。

血液検査の精度・注意点
腫瘍マーカー検査は、がんがありもしないのに高い数値をとることもあるため、症状がないときにがんかそうでないかを検査し早期診断するという使い方はあまり向いていません。

つまり人間ドックで腫瘍マーカーを検査しても、嘘の陽性であることが多いと考えられます。

例外として 前立腺がんで増えるPSAという腫瘍マーカーは、前立腺がん以外で増加する可能性が低く、無症状の方に対する選別方法として使用できます。

腫瘍マーカーは、治療効果を判定するために検査するのが本来の使用法です。つまり治療前後で腫瘍マーカーが減少していれば、がんに効いたと考えられます。

新たな血液検査の研究
新たな血液検査として、血液中のDNAを分析し、がん細胞に特有の配列がないかを調べるというものも研究されています。
「ガムでがん検出ができる?新時代のがん検出方法4つを解説」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る