現代女性を襲う「SNS疲れ」って何? 専門家が教える対処法5つ (3/5ページ)

マイナビウーマン

Q.SNS疲れを感じても、ついSNSをいじってしまうことはありますか?

はい(81.4%) いいえ(18.6%) (※1)有効回答数197件(「SNS疲れを感じる」と回答した女性)

SNS疲れを感じている人のうち、約8割の女性がそれでもSNSをいじってしまうようです。SNSを利用することに疲れていても、チェックがやめられない……。そんな状況のせいで、余計にストレスや疲れを感じてしまうのかもしれませんね。

◇専門家に聞く! SNS疲れを感じやすい人の特徴

では、具体的にSNS疲れを感じやすい人の特徴とは? 心理コーディネーターの織田隼人さんに、SNS疲れを感じやすい人にはどんな共通点があるのか、教えてもらいました。

SNSでは身近な人の情報が公開されているほか、自分の情報も公開でき、それを周囲がコメントや「いいね!」をすることで「認めてくれる」という機能があります。したがって、「ほかの人の行動が気になる」と感じる人や「ほかの人に自分がどう見られているか」という点を重視している人がSNS疲れを感じやすい傾向にあります。

直接会ってのコミュニケーションでは可視化されなかった「どれだけの人数から発言が認められるか」「誰に認められているのか」というのがSNS上ではわかります。そして、発言を認められたことを気持ちよく感じた人は、次なる快感を求めてさらに自分の情報を発信するのです。そうして「認められるための情報」を発信したいという意識になると、「背伸びをしている自分に疲れる」という悪循環が生まれます。一方、ほかの人の情報が気になる人は、毎日他人の「幸せ」を見ていて、それを褒めていくうちに「自分はそんなに幸せじゃないのかも」といった気疲れを起こしやすいと言えるでしょう。

また、自分を幸せに見せようとしている人も、SNS疲れを起こしやすいです。いわゆる承認欲求の強い人、です。たとえば、SNSにUPする写真を撮るためにおしゃれスポットに行ったり、おいしい食べ物を探しまわったり、といったことを繰り返すタイプの人など。このような背伸びも、疲れが生じる原因となります。

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